最近朝勃ちしない理由は性欲減退だから?朝立ちしないとヤバいの?
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10代の頃はあれほど元気だったのに、近ごろは元気がない・・・

痛いほどの暴れ馬だったのに、近ごろは眠ったまま・・・


そんなあなたのペニスは今どんな状態ですか?

加齢とともに性欲は減退していきます。もちろん性欲が減退することで勃起はしにくくなります。

「最近のあなたは朝立ちをしましたか?」

朝立ちしないあなたの息子さんはもしかして・・・


そこで今回は、最近朝立ちしない理由な何なのか?性欲減退が原因なのか?朝立ちしない場合、症状の加減はどんな感じなのか調べてみました。

睡眠の仕組みから知る

睡眠
朝立ちとは呼んで字のごとく、朝目覚めたときに勃起している状態のことを指します。つまり、睡眠時になにかしらペニスに影響を与えることで勃起をし朝立ちを起こすこととなります。そのため、睡眠の仕組みを理解するとより朝立ちのことが分かることになります。

人は睡眠中に、脳も体もほぼ休んでいる状態の「ノンレム睡眠」と体は休んでいるけと脳は働いている「レム睡眠」を繰り返し行っております。基本、睡眠の前半に眠りの深いノンレム睡眠が長く存在し、徐々に眠りの浅いレム睡眠の時間が多くなり、起きる準備を行います。レム睡眠時に起きることができれば、目覚ましに素早く反応することができ、心地よい朝を迎えることができます。

1回の睡眠でレム睡眠とノンレム睡眠を交互に繰り返し、1セットが約1時間~2時間程度ですので、およそ3回~5回ほど繰り返し行っております。

どちらの睡眠でも夢を見ることがありますが、起きてからも覚えている夢は、眠りの浅いレム睡眠時で、起きてから内容が定かではない夢は眠りの深いノンレム睡眠時に見た夢が多いようです。

朝立ちが起きる現象としては、眠りの浅いレム睡眠時に特定の神経が刺激されることで起きます。つまり、レム睡眠で起きることが多くなればより朝立ちが多く起きる可能性があるということになりますので、心地よい朝を迎えた日ほど朝立ちは起こりやすくなります。

朝勃ちのメカニズム

コンドーム
朝立ちはレム睡眠時に起床することで起こりやすくなるのですが、朝立ちは朝だけに起こっているわけではありません。前述したように、1回の眠りに対しレム睡眠とノンレム睡眠を1セットとして、3~5回繰り返しております。

つまり、レム睡眠で寝ている時も勃起をしているのです。1セットのレム睡眠の時に2回起こることもあるので、5回ほどは勃起現象が行っております

就寝時の勃起についてはさまざまな説が挙げられておりますが、一番有力な説は勃起力の維持を行うためと言われております。

この寝ているときに起こる勃起は「夜間陰茎勃起現象」と呼ばれており、朝立ちもそのひとつとなります。勃起していない状態でもペニスには血液が送られることになりますが、勃起時のような大量の血液を送り込むことはありません。そのため、あまり長い時間ペニスに多量の血液が集まっていない時間が長くなると、いざ勃起しようとしたときにペニスの血管や海綿体が膨張することができず、多量の血液を受け取ることができなくなってしまいます。

朝立ちなどの夜間勃起が起こる要因は、性行為を行うときにきちんと勃起ができる状態を維持するために毎日繰り返しメンテナンスを行っているということになります。

朝立ちしない理由

セックスレス
寝ている間に繰り返し起きている勃起ですが、さすがに就寝時は気づかないものです。そのため、朝立ちしていないからといって夜間勃起がないとは限りません。しかし、朝立ちが毎回起きない場合、何かしら体に異変がある可能性もあります。

ノンレム睡眠で朝立ちしない

寝坊 ノンレム睡眠時は勃起現象は起きないため、そもそもの起床がノンレム睡眠時に起きているのかもしれません。

最近は目覚ましを何個も用意しないと起きれいない方や睡眠時間が短い方などはレム睡眠で起きている可能性が高いことで朝立ちしないのかもしれません。睡眠不足は体調に影響を与えますので、ストレスや病気にもなりやすいので注意が必要でしょう。

男性ホルモンの低下で朝勃ちしない

貧弱 男性ホルモンであるテストステロンは男性らしい体つきや精神に必要なもので性欲にも関係しております。男性ホルモンが不足することで、起きている状態でも勃起に至らなくなる可能性もあります。

また、テストステロンには血流を良くする働きを行う一酸化窒素を供給することも行いますので、血流が悪化しペニスに血液が集まらないのかもしれません。

動脈硬化で朝立ちしない

血管 血管が硬くなる動脈硬化は高齢者が起こる症状ですが、近年は生活習慣病の低年齢化により動脈硬化の年齢も下がりつつあります。

血管が柔軟に伸び縮することで、体の状態に合わせて血液を流を変えて送りこむことが可能となります。勃起時も、血管が太く弛緩することで多量の血液をペニスへと運びこむことで勃起に至ります。

しかし、血管が硬くなると、多量の血液を一度に運び込むことができなくなってしまい勃起に至らなくなります。動脈硬化の症状は末端の細い血管から起こりやすいので、末端にあるペニス周辺の血管は、より影響を受けやすい場所でもあります。

そもそもEDだから朝勃ちしない

ED ED(勃起不全)の方も朝立ちがしない理由になるでしょう。EDの種類には動脈硬化や男性ホルモン減少などの「器質性ED」とストレスや精神的な理由で勃起しない「心因性ED」、他の病気で服用しているお薬が原因の「薬剤性ED」などがあります。

器質性EDの場合は上記の朝勃ちしない理由と同じであるため、朝立ちはしないけど性行為はできるという方の場合、もしかして器質性ED予備軍なのかもしれません。逆に、すでにEDではあるけれど朝立ちするという方は精神的な理由の器質性EDなのかもしれません。

朝立ちは健康のバロメーター

ボディビルダー
睡眠の仕組みによる朝立ちの理由、そして朝立ちしない理由を記載していきました。

やはり、朝立ちは男性にとって健康のバロメーターであるといえるでしょう。

勃起は短時間に多量の血液を必要とします。また勃起しなければ性行為は行えませんので、子孫繁栄を行うためには重要な生理現象であると言えるでしょう。そのため、寝ている無意識の間でもペニスのメンテナンスを行うため勃起を繰り返し行っており、そのことで朝立ちが起きることとなります。

そんな重要な朝立ちが起きないということは、動脈硬化やストレスなど、体の異変が起き始めているサインなのかもしれません。

朝立ちが起きない状態が継続してづづく場合は、就寝時に勃起を繰り返しているか調べることを行いましょう。もし、夜間勃起が行われていないとしたら、ED(勃起不全)の可能性が一段と高くなることでしょう。

夜間勃起セルフチェック方法

切手 ジェクスメーターという、ペニスにメジャーを巻くことで勃起の有無を調べる専用商品もありますが、その他、帯状に連なった切手(1円切手や余白部分とかを使用)を就寝前にペニスに巻きつけ、起床時に帯が切れいるか確認する方法(スタンプ法)などもあります。勃起することで切れやすい紙テープなどでのよいかもしれません。

1日だけではなく、何日か継続して行ってみましょう。もし変化がない場合は朝立ちしていないことですので、ED治療薬の出番となるかもしれません。
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